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咲とやま裕二&千穂

Author:咲とやま裕二&千穂
丁寧に豊かに、できるだけ自分の手で暮らしをつくりたい。子どもをもってから、暮らしや考え方がシンプルになってきました。

2010年秋、広島市安佐南区沼田町の山里、戸山にUターン。家族3人、農の暮らしをはじめました。
オットの裕二は地元の「農事組合法人 戸山の郷中王」の職員として農業に取り組むかたわら、「咲とやま農園」農園長として無農薬・無化学肥料の野菜づくりに勤しんでいます。
ツマと子1号・ハル、2号・ユキ(2012年7月に誕生!)は森のようちえん まめとっこでのびのび育ってます。

●咲とやま(さとやま)農園●

森から田畑、川、海、そしてまた森…の循環と、私たちの心と体をつくる食べ物や環境を大切に考えて無農薬・無化学肥料で野菜や米を育てています。
モットーは「家族に食べさせたい安心安全な野菜づくり」。季節ごとの自然の恵みを生かした少量多品目栽培です。
地元・戸山をパッ!と盛り立てたいという想いと、里山の恵みをいただいた農と暮らしを目指して命名。広島市内中心部から高速4号線利用で約30分の「一番近い田舎」の戸山は、6月にはホタルも舞う、きれいな山里です。


げんぱつくん、ありがとうおつかれさま。わたしたちはげんぱつなしでくらしたい。

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咲とやま農園より 旬のお便り

2016.12.31 23:59|トップ
こんにちは。咲とやま農園です!


DSC_0446.jpg

丁寧に豊かに、できるだけ自分の手で暮らしをつくりたい。
子どもをもってから、暮らしや考え方がシンプルになってきました。

2010年秋、広島市安佐南区沼田町の山里、戸山にUターン。
家族4人とうさぎ1匹、農と森に囲まれた暮らしをしています。
オット裕二は地元の「農事組合法人 戸山の郷中王」の職員として農業に取り組むかたわら、
「咲とやま農園」農園長として無農薬・無化学肥料の野菜づくりに勤しんでいます。
ツマ千穂と子1号・ハル(小3)、2号・ユキ(年少)は、
千穂が立ち上げた森のようちえん まめとっこで心とからだの根っこを育ててきました。



森から田畑、川、海、そしてまた森…の循環と、
私たちの心と体をつくる食べ物や環境を大切に考えて
無農薬・無化学肥料で野菜や米を育てています。
(米は農事組合法人 戸山の郷中王の管轄で、裕二が育てています)

モットーは「家族に食べさせたい安心安全な野菜づくり」。
季節ごとの自然の恵みを生かした少量多品目栽培です。

地元・戸山をパッ!と盛り立てたいという想いと、里山の恵みをいただいた農と暮らしを目指して命名。
広島市内中心部から高速4号線利用で約30分の「一番近い田舎」の戸山は、6月にはホタルも舞う、きれいな山里です。



** 咲とやま農園の野菜 **

無農薬・無化学肥料ですくすく育った野菜たち。
green bridgeや大町のとれたて元気市に不定期に出荷しているほか、
咲とやま農園の畑の真ん前に週末みちくさマート「菜野果」でも不定期販売しています。

C360_2016-01-03-11-27-03-744s.jpg

戸山駐在所・戸山郵便局・戸山民俗資料館のならびの一等地です^^

その他、イベントや個別の販売も手の届く範囲で行っています。
咲とやま農園Facebookページで告知します。こちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/satoyamanouen/


今が旬!の野菜たち

キャベツ
リーフレタス
新にんにく
にんにくの芽
間引き菜
大根のさや

自家製紅茶


Coming soon!

ぶんどう豆
そらまめ
新たまねぎ
にんじん




ご注文・お問い合わせはこちらまで
satoyamanouen@yahoo.co.jp / 080-3655-2939(石井)
ご注文の際は、お名前・電話番号・メールアドレス・ご住所・注文内容をお知らせください
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週末みちくさマート 菜野果のあゆみ(3) 無人販売所設置場所の選定、位置決め

2016.05.15 03:23|その他お知らせ

ツマ千穂です。



咲とやま農園直営の週末みちくさマート菜野果(なのか)、

野菜が少なくなる端境(はざかい)期にはお休みしていましたが先週末から再オープンしています。

おかげさまで順調。ありがとうございます!


DSC_3523.jpg




咲とやま農園のFacebookページでオープンの案内をしてるんだけどね、前もって告知したり戸山のお店にチラシでも置いてもらえばいいんだけど、そんなふうに事前に適切に手を打つのが苦手なわたくし。。多忙なオットで農園長の裕二は菜野果には全くタッチしていないので、私の都合と行き当たりばったりでオープンしていますが、昨日はじめて「明日あさってオープンします!」という告知ができたんだよね。進歩、進歩してるよおっかさん!


その甲斐あって、昨日はじめてお客さんから「Facebookを見てきました♪」と言っていただけました。友達が「いいね!」してて、いつか行きたいと思ってて、「明日オープン」って記事を見たから来ました!って。わざわざ目指して来てもらえるなんて、うれしいですね~。



というわけで、ひっさびさの更新にもかかわらずナチュラルに記事を書き始めておりますが、

前回の記事の続きをば。

前回まで、菜野果オープンまでのヒストリーをまとめていたのでした。しつこく続きますよ~。




設置する



我が戸山に初雪が降った去年の11月27日に菜野果をはじめて設置しました。

菜野果はいわゆる「無人販売所」ってやつです。


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父の軽トラに乗せて、設置場所まで。木材がいっぱい使われているから重かった!特に脚が頑丈なのです。


設置場所は、咲とやま農園の畑の中。咲とやま農園の畑は戸山のメインストリート県道71号線(77号線でもある)に面しているので戸山を訪れる人にも見つけやすく、菜野果誕生のきっかけをくれたケーキ屋さんアナナスの近くでお客さんが見込めそうな場所。

でも、一回設置したらオープンしていない日もずっとそこにあり続けるわけで…、心無い人に壊されたりいたずらされたりするのを恐れて、道に面して置くのではなく、あえて少し奥まったところに設置することにしました。


どこかで仕事をしていた農園長裕二に来てもらって作業。

脚の高さと菜野果の高さ、野菜を買いに来てくれる人の動線や手に取りやすさを考えて位置を決めたら、畑の土を削って均(なら)して、足場をつくります。


C360_2015-11-27-15-59-17-362.jpg  C360_2015-11-27-16-04-01-520.jpg


ブロックで基礎をつくってその上に菜野果本体を載せます。風が吹いたりしても倒れないように、鉄の棒を地面に深く打ち込んで、番線でそこに固定しました。見た目あんまりよろしくなかったけど、背に腹は代えられず。


ところが!そこに「師匠」がやってきて大きく流れが変わりました。




勇気を出して位置変更



「師匠」とは、咲とやま農園の畑の目の前の車屋のおじさん。私、このときまで、このおじさんとは軽く会釈をするかしないかくらいで(しろよ笑)面識がないと言っても過言でない間柄でした。でも、オットはお世話になっていたみたい。同じみつばちの先生に師事していたり、何といっても畑が目の前だしオットの働く法人もこのお店の周りなので、オット裕二が日々一生懸命働く姿を見守ってくださっていたのです。


だから、何やらゴソゴソしだした私たちを放っておけなかった様子。お店から出てこられました。

で、「ここじゃーだめよ!こっちにしんさいや!」…位置変更を提案されたのでした。それなりの考えがあって位置決めをして、もうすでに杭を打って番線を巻きつけて、作業としてはほぼ終わりかけだったのに!道に面するところに持ってきて、店構えの正面も県道に向けて県道から買い物ができるようにしなさいとのこと。ウワァオ!


でも、おじさんのおっしゃることは全部正論でした。風向きや消費者・通りがかる人の心理まで考えての提案で、さすが長年この地で商売されてきた方だ…!と頭が下がる思い。そして、何とか石井くん一家にとっていいように、という想いもあって。なんちゅうありがたいことなんでしょう。


県道に面して設置するのは、何かが起こるのがこわくて一番避けたかったけど、何も起こっていないし、車屋のおじさんの言うことが一理も何理もありすぎたので、勇気を出して位置を変更して設置しなおしたのでした。


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(師匠のおじさんの満足そうな様子!笑)



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里の景色にバッチリ馴染んでて、ええ雰囲気や~。

なおかつ、アナナスにあがる道の目の前で、アイキャッチもバッチリです!





初オープン!



菜野果の初オープンは、設置から約2週間後の12月13日。日曜日。

「週末」と言いながら、土曜日からオープンしないところに気まぐれ度が現れていて我ながら大好き。


C360_2015-12-13-11-18-06-805.jpg


当時小2の長男も張り切って手伝ってくれて、ボードを書いてくれました。素朴でいい感じ!

子どもを連れて準備していると早速お客さんが来て、買っていってくれました。ありがたや。

子どもパワーってすごいね。


ここの畑に植えっぱなしになっていた長ねぎも販売したので、畑で育つ姿そのものが広告塔の役割をはたしてくれていたようで、この値段設定の甲斐もあってか、戸山の人も買いに来てくれたみたいです。畑のそばで、作物の様子が見えるところに無人販売所を構えるの、いいね。メリット多数!





大家さんの了解を得ておらず一旦撤去。それから、、、



順調な滑り出し!…と思いきや、なんとこの日、畑の大家さんがたまたま戸山に来られていて、菜野果の存在を見てビックリし、親戚の方を通じて後日「どうなっているのか」と連絡があったのでした。

そう…、思いつきとワクワクでどんどんどんと進展してきたのはいいけれど、大事なステップをすっ飛ばしてしまっていたのです。「大家さんの了解を得る」という一番大事なステップを!!!


大家さんの幼馴染でもある父が間に入ってくれて調整をしてくれて、できるだけ畑の奥の家から離れたところに設置することで決着がつき、場所を移して設置しなおすことに。娘夫婦のために多大な力添えを惜しまず完全ボランティアで小屋をつくり設置もしてくれた父には申し訳ないことだったけど、完全アウトじゃなくてよかった!!

もう一度、父とオット、それから「師匠」のおじさんもやはり途中から現れて、また3人の男たちが設置してくれました。うれしい、ありがたや。


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長男も気にかけてくれて、一緒に働いてくれたから男4人だな。

私の思いつきのワクワクを、よろこんで実現してくれる。なんちゅう幸せなんでしょう。



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再設置に合わせて、菜野果の構造を少しリニューアルしました。

あんなにペンキ塗りを(楽しく)がんばったのに、オサレ洋風ジャンクな感じに甦らせたあの棚は使ってみると非常に使いにくかったので退場していただき、新しく棚板をつけてもらいました。それと、お正月の帰省で100円ショップSeriaで買ってきたインテリア雑貨を取りつけ。フックやファブリックボード、カード差しをつけました。(最近ようやくDAISOもおしゃれ雑貨が増えてきたけど、お正月の時点ではSeriaにまだ負けてたかなー。近くにSeriaの店舗がないので、岐阜で買ってきたよ。)


それと、これね!

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無人販売所の必須アイテム、お代を入れる箱!

前回の洋風ジャンク棚では父が素晴らしい木箱を自作して取りつけてくれていたんだけど、それを流用することができなかったので、わざわざ海外から取り寄せたアンティークの金庫(鍵つき)を取りつけてもらいましたよん。

盗難を防ぐために金具で固定されたのは計算外だったけど(泣笑)、「ここで野菜を買えること」が喜びに感じてもらえるような、「ここで野菜を買うこと」を楽しんでもらえるような場所にしたい。そうすれば、喜んでお金を入れてもらえるだろう。そのためにオサレにつくる!!!!!という当初のコンセプトに沿った出来映え。満足でございます。



そして、設置。

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戸山郵便局、戸山民俗資料館のならびの戸山の中心地に、週末みちくさマート菜野果がようやく完成をみました。(この長いキロク記事もね)



初めて販売した12月以降、昨日までに10回オープンし、これをきっかけに野菜を定期的に買ってくれる人や常連さんも少数ながらできてきました。観光やお店クルーズに遊びに来る方をターゲットに開いたお店だけど、戸山の友達や戸山の年配の方も買ってくれて、そんなときにはもうめーっちゃくちゃうれしい!!!




「戸山をパッと盛り立てたい!」

そんな想いで名づけた咲とやま農園。

菜野果がその実現に大きな役割を果たしてくれている今日この頃です。


今日、5月15日(日)もオープンするよ~!

キャベツ、新にんにく、自家製紅茶などなどを販売します。

ぜひ来てね♡



以上、菜野果ヒストリーでした♪

週末みちくさマート 菜野果のあゆみ(2)

2016.01.05 14:16|作業日誌

コンセプト、最優先課題はなにか?


戸山のケーキ屋さん アナナスのRYOKOちゃんの一言でワックワクに火がついたツマ千穂、
そこから猛ダッシュでオープン準備を進めました!

まずは、農園長のオット裕二に「やりたい!やるけん!」と報告。
それから、一番の協力者になる実家の父に「やりたい!やるけん、力を貸してほしい!」と依頼。
この二人、どっちがノリ気&やる気を見せてくれたかというと、農園長殿ではなくて父上でした(゚∀゚)


協力の約束をとりつけたら、今度はショップの構想をつめます。

「無人販売所」と言えば、道端にひっそり置かれていて、人の気配がないイメージ…。
品物だけとられて、お金を入れてもらえないイメージもある…。

我が家の野菜は、これまでは残念ながら忙しすぎて手が回らず「売らない」ことがデフォルト。
その場合、畑にすき込んでしまって1円にもならずに終わるだけなので、少々お金が入らないことはもともと覚悟の上。少しでもお金を入れてもらえればプラスにしかなりません。だから、「お金を入れてもらえないかも」という不安は軽々払しょく。(というか、不安に思ってない^^)

それよりも、「ここで野菜を買えること」が喜びに感じてもらえるような、「ここで野菜を買うこと」を楽しんでもらえるような、そんな場所にしたい。そうすれば、喜んでお金を入れてもらえるだろう。そのためには……オサレにつくることが最優先課題!!!!!


…と考えに考えて、我が家らしく、ぴっかぴかではなくて古材をいかしてできるだけお金をかけない、でもオサレな小屋をつくる方向で、めでたくコンセプトが決まりました。(あっという間に!)




生まれ変わった食器棚


次に、コンセプトに沿って材料探しをします。
2014年5月に引っ越してきた、築約70年の我が家には、お宝が眠っているはずだ!!!

…と、ありました~♪ 早速見つけた!

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古ぅい、昭和のかおり漂う食器棚。
上下重ねの食器棚の上の部分。90センチ×90センチ×30センチくらいの大きさです。
これを小屋にはめこんで使おう。何とかなるはずだ。
ということで、早速ぬりぬり~♡

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ミルクホワイトの水性ペンキでペタペタと塗ると、なんということでしょう、ガラスの和の風味がほどよい、ジャンクな棚に生まれ変わりました。やればやるだけ雰囲気が変わって、楽しい作業でございました。




棟梁の出番です!


さて、棚の原型ができたので、ここからは棟梁である父にバトンタッチ。小屋をつくってもらいます。

父は元消防士さんだけど、犬小屋から物置小屋まで自作するDIYの達人。今の住まいでも、小屋をつくってもらい、ダイニングとキッチンと洗面所と居間のぶよぶよだった床板・畳を無垢の杉板に張り替えてもらったりしてきました。お金をかけて、センスのいいお店に依頼することも考えなくはなかったけど、身近に適任がいます。それに、父も「じゃあ銀杏でも売ろうかの♪」と色気を見せていたので(笑)やっぱり父しかいません!

快く、何日もかけて、細かいところまで丁寧に仕事をしてくれました。

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古材を生かして、いい具合。あーりーがーたーやーー。

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そして融合


棟梁がつくってくれた小屋に、塗り師千穂が色を塗り、仕上げます。

戸山という自然豊かな里で、オサレに目立つ色…ぴかぴか過ぎず、素朴なオサレさを感じさせる色…小屋のかたちや設置場所などなども考え合わせて構想を練ることしばし。結果、ホワイトとミントグリーン、それを引き締めるブラウンを合わせることにして、早速塗り上げました。
ブラウンの塗料は、野外に設置することを考えて防腐・防虫効果を期待してキシラデコールを使いました。キシラデコール、色味が豊富で、ブラウン系も何色もあります。これはえーと…チークかな。

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足元にある窓枠は、農園長裕二のおばあちゃんの取り壊し寸前のおうちからもらってきた障子窓。
飾りにつけようかと思って、キシラデコールを塗ったけど、結局使わず。でも、生まれ変わって気持ちよさそう♪


さて、ここに千穂が塗った古い食器棚を融合させます。…さて、できはいかに!?!?



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ジャジャーーーーン!


えー感じにできあがったのではないでしょうかッ。

週末みちくさマート 菜野果のあゆみ(1)

2016.01.05 12:53|作業日誌


2016年の仕事はじめは、週末みちくさマート(端的に言えば無人販売所) 菜野果の設置から。

実は、2015年11月に設置を済ませ、12月に一度オープンさせていたのですが、畑の大家さんに話を通すという大事なステップがすっかり頭から抜け落ちたままオープンさせてしまい、その後「ここでは困る」とご連絡をいただいて一旦撤去。それから、もう一度大家さんに了承をいただいてから、最初に設置した場所から少し離れたところに設置し直したのです。ホッと一安心~!

今日は、菜野果誕生に至るまでのストーリーをキロクとしてまとめておこうと思います♪



はじまりはここから


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菜野果誕生のきっかけは、咲とやま一家が戸山にⅠターンして最初にお世話になった、ツマ千穂の実家のご近所にある戸山が誇るケーキの名店「アナナス」でした。
これが10月20日のこと。

実家の母と近所のおばちゃんと一緒に柿もぎをしこたまして(笑いが出るほど大量、豊作!!!)、そのお疲れ会でアナナスにケーキを食べに行ったときの、アナナスRYOKOちゃんとの立ち話がはじまりでした。


今ね、私たちが暮らしている戸山に続々と新店が生まれているのですよ。
ケーキ屋「アナナス」を元祖に、パン屋「Cadona」、パスタ屋「吉山ビアンコ」、いちご農園「苺ファームべりふる」、さらに家具屋と焼き菓子屋の幸せな融合体「musica faniture&粉麦」、水本牧場のカフェ「さとやま」…さらに2、3店がこれからオープンするべく準備中、とのウワサなのです。


一方我が家は、農園長裕二は普段は法人の仕事に忙しいし、ツマ千穂も平日は森のようちえん三昧でなかなか外に販売に行けない零細農園。自給をベースにしているものの、食べきれないほど野菜をつくることも多々あり、そんなときは食べきれない野菜は旬が過ぎたら畑にすき込まれてしまう…そんな悲しいサイクルを抜け出したい!

こんな話をRYOKOちゃんにしたところ、続々オープンしている素敵ショップを目当てに戸山ツアーに来る人が増えてるんだから、小屋でも建てて戸山で野菜を売ればいいじゃーん!オーガニックじゃし、売れるよーー!と背中を押してもらったのでした。


その頃、長くモヤモヤ期が続いていたツマ千穂は、2週間ほど前に心屋流自己開示ワークショップに参加。
※心屋流…あの心屋仁之助さんの手法を使ったものー!
そこから光を見出しはじめて身も心も軽くなってき始めていたところでのこの展開…!


妄想の羽はすぐに広がり、「できる!」「やる!」と心ドッキドキのワックワクで坂道を走って家路についたのでした♪

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↑そのとき食べたケーキ。
アナナスのケーキは甘さ控えめ、見た目は素朴なオサレ感。
ケーキをつくっているKEIKOちゃんは、専門学校の先生でもあり、ケーキの賞を何度も受賞しています。
私、ここのケーキが一番好きだなー。近所だからっていうのではなくて、そういうの抜きで一番好み。
お店のウッドデッキでイートインもできますよ♪
戸山においでの際はぜひに♡

今月(11月)の裕二

2015.11.01 07:22|作業日誌
11月のできごと

稲刈り
スイートコーン出荷
ニンニク圃場準備~定植
玉ねぎ定植
小麦準備~播種
PTAソフトボール大会参加
11月27日初雪

家族サービス
安佐動物園

毎月更新恒例になってしまった「今月の裕二」も11月となった。
この時期になると、畑や田の仲間たちが居なくなり、
テンションが落ちてくる。
日が暮れるのも早くなり、
仕事ができる時間も短くなる。
寒くなるので、動きも鈍い。
恒温動物とは思えないような別人になる。

そうは言いつつ、
今年は秋は早いが冬が遅い。
毎年、天候に踊らされるのだろうなとは感じる。

スガノ農機さんに、無理をお願いして「サブソイラ」という作業機を借りた。
毎年、小麦を栽培するのだが、
排水が悪く、思ったようなものが採れない。
何種類もサブソイラの入れ方を変えながら、
比較してみる。

サブソイラ

土中の石をひっかけて、
ボルトが折れる。
2本爪なのだが、1本は途中から役に立たない状態となった。

入っています

穴を掘って、入り方を見てみた。

入りすぎ

写真にある定規は30cm
最大40cm位入っているようだが、
若干入れすぎたなと反省する。

弾丸暗渠と言い、
こぶし大の穴を空けてくれる。

排水不良となる原因は、色々とあるのだが、
大型のトラクターが耕運することにより、
土を圧縮してしまうこともある。
人間が作業をやりやすくするために、
新しい作業機が必要というのも悲しい話である。

小麦を播種しようとした直前
大雨が降った。
通常なら、播種を断念するところであったが、
サブソイラを入れている圃場は、
水の引きが早く、無事に播種が出来た。

小麦

あまりわからないだろうが、
旋回するたびに、トラクターのフロント部分は持ち上がる。

小麦2

夏に緑肥として蒔いていた小麦が、
既に穂を付けているというのも不思議な風景だ。

小麦の播種が終わると、一気に緊張感がなくなる。

大体調子を崩すのがこの時期となるが、
やはり、風邪でもなく、胃腸炎でもないような
不思議な状態で、何日か寝込む。

そんな中、
二男の七五三があった。

七五三

わりと、女の子顔だなと思っていたが、
本当に女の子だなと感じる。

「可愛いね」と、いうと、
「ちがう!かっこいい!」と、自己主張までできるように成長した。

休日には、
近所の動物園もいく。

動物園

一番手のかかる時期で、
イライラすることもあるが、
こんな時期もあったねと思える日があっという間に来るのだろうなと感じながら、
12月も始まる。

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