FC2ブログ
07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ

最新の記事

以前の記事

コメント

リンク

プロフィール

咲とやま裕二&千穂

Author:咲とやま裕二&千穂
丁寧に豊かに、できるだけ自分の手で暮らしをつくりたい。子どもをもってから、暮らしや考え方がシンプルになってきました。

2010年秋、広島市安佐南区沼田町の山里、戸山にUターン。家族3人、農の暮らしをはじめました。
オットの裕二は地元の「農事組合法人 戸山の郷中王」の職員として農業に取り組むかたわら、「咲とやま農園」農園長として無農薬・無化学肥料の野菜づくりに勤しんでいます。
ツマと子1号・ハル、2号・ユキ(2012年7月に誕生!)は森のようちえん まめとっこでのびのび育ってます。

●咲とやま(さとやま)農園●

森から田畑、川、海、そしてまた森…の循環と、私たちの心と体をつくる食べ物や環境を大切に考えて無農薬・無化学肥料で野菜や米を育てています。
モットーは「家族に食べさせたい安心安全な野菜づくり」。季節ごとの自然の恵みを生かした少量多品目栽培です。
地元・戸山をパッ!と盛り立てたいという想いと、里山の恵みをいただいた農と暮らしを目指して命名。広島市内中心部から高速4号線利用で約30分の「一番近い田舎」の戸山は、6月にはホタルも舞う、きれいな山里です。


げんぱつくん、ありがとうおつかれさま。わたしたちはげんぱつなしでくらしたい。

ご注文・お問い合わせ

野菜や取扱い商品のご注文、お問い合わせなどはこちらへどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

FC2カウンタ

祝!退職

2010.08.31 23:07|かぞく・こども
夫が14年間勤めた自衛隊を退職しました。
本当に、本当にお疲れ様。そしてありがとう。です。

夫が自分で心の変調に気づいたのが去年の2月ごろ。
受診して、抗うつ薬と睡眠薬を飲みはじめたのが4月。
それからだましだまし頑張ってきたけど、
約1ヶ月の訓練だとかに出かけた直後のお盆休みが明けて
出勤しはじめてすぐに本格的に起きられなくなって8月末から休職。
ちょうどそのころ、
仕事を辞めて農業の道に進みたいと話してくれた。

あれから1年。

だいたい8月か9月ごろには退職して
私の実家のある広島に帰ろうとは前々から決めていたけど、
そのときが来てもまだまだうつはよくなってないんじゃないかと思ってた。
うつを連れて広島に帰って、新しい生活を始めるんだと思ってた。

仕事を辞めて土に近い場所で過ごせることは
絶対に夫の心や体のためにはいいと分かっていたけど、
仕事に出られない以上収入はどうなるんだろう…、
私が働いて支えていこう…と思ってた。

毎日好きなことをして楽しく過ごしていたけど、
やっぱり不安がつきまとってた。

それが、もう、抗うつ薬も睡眠薬も飲んでない。
薬の副作用もずいぶん抜けたみたい。
心も体も元気そう。

「もう俺『うつ』じゃないよ」
って言った。

すごいーーー!!!
こんな状況になってるなんて、想像できなかった。
夫は自分の心と体とた~っくさん話し合って、声を聞いて、
自分で自分を治してきた。
すごい!!!!


さて、8月も今日で終わり。
明日から9月。2日の午前には荷物の運び出し。
明日は友達にたくさん会えそう。
その分引っ越し準備の時間があまりとれないかもしれないから、
今、このとき、これから、やっつけるぞーッ。

広島に帰ったらいよいよ就農準備。
日々のことを、これまで以上につづっていきます。

これからも私たち家族をよろしくお願いします。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



テーマ:日々のできごと
ジャンル:ライフ

断捨離4 不安とかコンプレックスとか

2010.08.31 03:25|かぞく・こども
なかなか手放せないモノは、
それは実は不安やコンプレックス、執着やおそれなんだって。

私の場合、それは書類とか本とかだった。
あと、趣味のビーチコーミングで5年くらいかけて拾い集めた
貝殻やウニの殻やいろんなもの。


書類とか本とかが、私の持ちものの中で
いっちばん混沌としているのは前々から気づいてたんだ。

お店のパンフ。映画や講演会のチラシ。かわいい手書きのフライヤー。
夫が就農するときに役立つかもしれないと、
目につくたび収集してきた農業関連のチラシや新聞の切り抜き、
田舎暮らしや移住のフリーマガジン、雑誌、本。
森のようちえんの資料、本。←ひとくちで言ったけど、すごい種類・量[m:80]
妊娠・出産・自然育児系の雑誌や本、チラシ、などなど。

それぞれ、息子が1歳になるかならないかの頃から気になって
手に取りはじめたものだったから、「収集」の歴史は長くないけど、
あれこれと見境なくもらってきていたから、量はすごい。
ざっくりと大まかに「農業」「森のようちえん」とかで
袋分けしていたけど、放り込むばっかりで増える一方だった。
だから本棚はパンパン。見た目も悪い。

混沌とした本棚は私の頭の中。
どれかひとつに絞ることも、情報を整理することもできてない。
小さな紙切れ1枚でも、将来すんごく役に立って私を助けてくれそうで
捨てることなんて考えられない。

新聞をつくったり、将来農家の嫁としてチラシや
何とか通信をつくったりするかもしれない私にとっては、
こんなにかわいくてセンスのいいチラシなんて
自分の力でつくれないだろうという不安があったのだな。

森のようちえんにいたっては、やりたいな、でもできるかな、
というところをウロウロしているってこと。
考えたいけど考えられない、捨てることもできない、っていう。

つまりは情報収集能力に自信がなかったのかも。
その表れだったのか。


実はこの本棚こそが一番断捨離を必要としているものだったのだけど、
「あれをやっつけるのか…今のパワーじゃ敵わん」と後回し。
断捨離的には、エネルギーのあまりかからないところから
やることを勧めているからその手順でいいんだけど、
「やるべきことをやり残している」意識はめちゃくちゃあるから、
普段過ごしていても自然に目や意識がそっちに行っては戻る。

結局、部屋のあらかたの部分を断捨離してから、
重い腰をようやく上げた。
ハルが寝ているか夫と外出している時間に、一人でちびちび。

講演会やお店のチラシなどで、もう期日が過ぎていたり、
そこに書かれている人やモノや場所が今の自分には
関係なさそうになっていたり、逆に体や頭に馴染んだものは捨てた。
何枚も同じものを持っているというのもあった。

書類や雑誌の中でも、
手放しやすいものからやっていると、勢いがついてきた。
それに、だんだんと「必要なときが来ればまた出逢うわ」とか
「検索すればいいし」とか思えるようになってきて、しまいには
「これをこんだけ集めてきた私ってすごいじゃん!
 自分が集めてきたんじゃん!自信もっていいじゃん!」
と自分で自分を認められるようになってきて、
必要な情報、必要な出逢い、必要な未来が
自分のもとに飛び込んでくるような気持ちになってきた。

そう、そうだよー!


これまた捨てる決断がなかなかできないでいた
日本語教師時代のテキストや教師用参考書、文献などなども
ほとんど手放すことに決めた。
ほしい人がいるかもしれないので、広島に帰ってすぐに
譲り先を探すことを自分の中の条件にして、
ひとまず広島に持って帰ることにはしてある。
でも、捨てる覚悟もある。


あ、貝殻やウニもずいぶん捨てたよ。
状態のいいものを残して、そうでないものはゴミ袋へ。
ハルに何度も拾われ、部屋中に散らかされたりしながら、着実に。
まだまだいっぱいあるにはあるけど、量はだいぶ減った。


ホント、断捨離って、モノを捨てたり手放したりするだけじゃなくて、
心の執着や不安までも手放したり自分の中で決着をつけることが
できるようになるんだなぁと実感しているところ。

あ、あと、私って、私が「これ」を持っていることで
誰かの役に立てるんじゃないかという思いで
モノを持ち続ける傾向があることにも気がついた。

誰かを助けるのは、モノじゃなくて私自身なんだもんね。
私自身が誰かを喜ばせたり笑顔にさせたりすることが、できる!!

生きる自信が増した気がするぞ★


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

テーマ:日々のできごと
ジャンル:ライフ