09 | 2013/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ

最新の記事

以前の記事

コメント

リンク

プロフィール

咲とやま裕二&千穂

Author:咲とやま裕二&千穂
丁寧に豊かに、できるだけ自分の手で暮らしをつくりたい。子どもをもってから、暮らしや考え方がシンプルになってきました。

2010年秋、広島市安佐南区沼田町の山里、戸山にUターン。家族3人、農の暮らしをはじめました。
オットの裕二は地元の「農事組合法人 戸山の郷中王」の職員として農業に取り組むかたわら、「咲とやま農園」農園長として無農薬・無化学肥料の野菜づくりに勤しんでいます。
ツマと子1号・ハル、2号・ユキ(2012年7月に誕生!)は森のようちえん まめとっこでのびのび育ってます。

●咲とやま(さとやま)農園●

森から田畑、川、海、そしてまた森…の循環と、私たちの心と体をつくる食べ物や環境を大切に考えて無農薬・無化学肥料で野菜や米を育てています。
モットーは「家族に食べさせたい安心安全な野菜づくり」。季節ごとの自然の恵みを生かした少量多品目栽培です。
地元・戸山をパッ!と盛り立てたいという想いと、里山の恵みをいただいた農と暮らしを目指して命名。広島市内中心部から高速4号線利用で約30分の「一番近い田舎」の戸山は、6月にはホタルも舞う、きれいな山里です。


げんぱつくん、ありがとうおつかれさま。わたしたちはげんぱつなしでくらしたい。

ご注文・お問い合わせ

野菜や取扱い商品のご注文、お問い合わせなどはこちらへどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索

FC2カウンタ

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今週の裕二

2013.10.31 21:41|作業日誌
10月21日~10月27日

広島菜収穫
稲刈り
カボチャ跡地耕運
トウモロコシ収穫
籾殻運搬
アグリマーケティング会議
ハチミツ採蜜

その他
戸山ふれあい祭り


今年は、去年とは違いこの時期に雨が多い。
雨が多いと言うより、台風が多い。

この台風の多い時期に、
倒れやすいトウモロコシを作ろうとしているのだから、
心労が絶えない。

こっち来るなと祈る日が続く。

今年は、耐倒伏性の高い品種を選んだのだが、
味では満足いくものでは無かった。

去年は、この時期に「味来390」を作ったのだが、
そちらの方がはるかに美味しい。

小ぶりな味来390が、さらに小ぶりになるので、
見た目も寂しい。

品種や作り方など、検討材料は多い。

年に1作の葉物野菜のハウスも準備よしである。

ハウス準備よし

夏に、肥料を抜くためにトウモロコシを作り、
その後は、米ぬかと堆肥を散布し水をかけ、
透明マルチをかける太陽熱消毒

いよいよ今年も播種の時期が来る。
万感の想いを込めて、
播種の作業に取り掛かりたい。

去年のほうれん草は、
「こんなほうれん草は食べた事が無い」と、
言われるほど美味しかったようである。
そんな事は無いだろうと思う。

気を使って頂いて申し訳ない様な気分にはなる。


露地の放任野菜達は、
知らないうちに成長している。

野菜の状況


巻き物が苦手なのだが、
今年は自家野菜を作ると言うことで、
白菜とキャベツを作っている。
防虫ネットのおかげか、割と綺麗な状態を維持している。

一部、「ニーム」と、いう物を試してみてと言われているので、
試験的に、防虫ネットを外してみようと思う。

これから、霜が降りるようになれば、
野菜も美味しくなるのかと思う。


今年、ビギナーズラックで蜂蜜を採蜜出来たのだが、
もう一段採らないといけないと先生に言われ、
急遽採蜜道具を作った。

この時期になると、ハチミツが冷えて降りてこなくなる。
温めながら、ろ布で漉す事ができればいいなと思っていた。

ネットでひたすら調べて試作機を作ってみた。

採蜜1

家庭にあるシンクを改造しているのだが、
これで、巣板を切れば
漉された完成品がいつの間にか出来る。

採蜜2

採蜜3


太陽熱でも良いのだが、43度を超えるような温度をかけると
蜂蜜の風味が悪くなると言うので、コタツのヒーターを仕掛けている。

設定温度が低だと33度程度になる。

言うこと無いくらい完璧だと思ったので、先生に自慢した。


鼻で笑われた。

実は先生もこの様な仕掛けを考えたようだが、
「仕掛けが大きすぎる」
「熱を加えるのにコタツのヒーターを使うと金がかかる」
「上部のヒーターを取りつけてある部分の手間がかかりすぎ」
と、いままでにないくらいに、けちょんけちょんに言われた。

先生は、暇なので採蜜に付いていられるが、
私は残念ながらそのような時間も無いので、
私には、この装置が合っていると思う。

「ヤング!わしの言う事をすれば、1から始める事を5から出来る!」
「言われたことだけをすればよいのだ!」
「全て、ワシの経験から物を言っているのだ!」

と、言われたのだが、
それは良い様で悪いと思う。

急がば回れという諺があるが、
5知りたいなら、1を知る必要があると思う。

先生からは、後継者を育成したいという気持ちを感じる。
焦る気持ちは分かるが、
口を出したい所をぐっと我慢して見守る事も重要かと思う。

つくづく、生意気な生徒である。

最近、疲れが溜まり、
体の節々が痛くなり、
日が暮れると眠くなる。

ついに、冬眠の時期が来たなと感じる。

今年も終わってしまったな…。

まだ2カ月を残し、真っ白な灰になりながら今週も始まる。


ランキングに参加しています。クリックでの応援お願いします。
新規就農、有機・オーガニックのサイトいろいろに出逢えます!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
にほんブログ村
にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村

広島ブログ

スポンサーサイト

11/10(日) 大崎上島の有機かんきつ農園へ、オーガニックツアー!

2013.10.27 18:04|販売・イベント
ツマ・千穂からのお知らせです。

私が部長を務めている広島県有機農業研究会(ひろゆうけん)暮らし部と青年部で
11月10日(日)に、大崎上島の有機かんきつ農園「中原観光農園」への
オーガニック交流ツアーを開催します。

広島でオーガニックな農に取り組んでいる若き農家たちと顔の見えるつながりができます。
また、オーガニックな暮らし、農的・森的暮らしをしている仲間と出逢えるチャンスでもあります。

竹原港に集合して、みんなでフェリーに乗って島へ。
中原観光農園でお弁当を食べ、色づき始めたばかりのぷりぷりのみかん狩りも楽しめます♡
中原さんのご厚意で、無料で持ち帰れるそうですよ♪

お友達、ご家族お誘いあわせの上、ぜひご参加ください^^


■中原観光農園(大崎上島町)へ、交流ツアー(青年部・暮らし部)

○日時:11月10日(日)10:30~14:00頃
○行き先:中原観光農園(豊田郡大崎上島町木江5223-2 ℡0846-62-0056)
○集合:竹原港に10:30厳守(10:50のフェリーに乗船します)
○参加費:1家族500円
○持ち物:弁当、飲み物、みかんを持ち帰る袋(ご厚意で無料で分けていただけます)
○申込み:暮らし部部長 石井千穂(satoyamanouenアットマークyahoo.co.jp)あてに
 ①参加者全員の氏名 ②当日の連絡先をお知らせください。

芋掘りイベント♪

2013.10.26 01:07|販売・イベント
秋だ!米だ!!芋だ~!!!
咲とやま農園初の芋掘りイベント、雨が心配される中、何とか天気がもって無事に終了しました。

DSC_5322.jpg

芋を掘るぞーーー!と意気込んで集まってくださったのは、
6家族、総勢20名。咲とやま家族4人も加わったら、まぁすごい人数!

簡単なごあいさつとアナウンスをしてから、早速芋掘り開始。
みなさん、軍手やマイスコップを用意してきてくださって、真剣に、丁寧に掘り掘り。
こんなにも掘る過程にじっくりと向き合っていただけて、咲とやま産ベニハルカも喜んでおります。

DSC_5324.jpg

DSC_5327.jpg

子どもたちも、真剣そのもの。この表情!
芋掘りだけでなく、泥遊び、虫取り、棚田からジャンプ、斜面滑り、
畑のそばでなくなっていたモグラの観察、カマキリがバッタを食べる様子をじーっと観察…
などなど、田舎ならではの遊びを心底楽しんでくれたようです。

その合間に、咲とやまツマ・千穂はお昼の準備!
咲とやま農園で採れた新鮮野菜&実家の庭先で母が育てているアケビの数々ー。

DSC_5329.jpg

これを味噌汁ととうもろこしごはんにいたしました。
とうもろこしは粒が揃っていなかったり、少々虫食い痕が大きくて大幅に切り詰めた、いわばB品。
それでも味は確かです!
野菜は、玉ねぎ・さつまいも・オクラ・モロヘイヤ・なす・人参・紅芯大根にかぼちゃ。
もっと収穫しておけばよかったかな。


みなさんが芋掘りを頑張ってくださっている脇で、羽釜と鍋をかまどにセット!
焚きつけの細かい枝や葉っぱ、薪が充分なくて、思ったより火おこしに時間がかかってしまったけど、
とうもろこしごはんは強火のおかげであっという間に炊きあがりましたよ~。
ちょっと水が少なくて、少々カタい上に、焦げも多くなってしまったけれど^^;;;
DSC_5330.jpg

DSC_5333.jpg

DSC_5334.jpg

みなさんに、おいしいおいしいとたくさん食べていただけて、
子どもたちも何回も何回もお代わりしてくれました。感激!

焦げの多かったとうもろこしごはんも、一粒残らずみなさんに食べていただきました。
いやびっくり。


掘ったばかりのさつまいもに、朝採りのとうもろこしもみなさんに連れ帰っていただきました。
さつまいもは2週間ほどひなたに置いておくと甘みが増しますよ~。

咲とやま農園の初イベント、いやはやとっても楽しかった。やみつきになりそうです^^
冬も何か考えてみよう♪

次回をぜひお楽しみにー!!
おいでくださったみなさん、本当にありがとうござました☆

今週の裕二

2013.10.24 11:21|作業日誌
10月14日~10月20日

カボチャ整枝
稲刈り
ミツバチ5段目の継ぎ箱を入れる
荒起こし
カボチャ圃場のマルチはがし~耕運(次はレンゲ播種)
トウモロコシ防除(エスマルクDF)
トウモロコシ雄花切断
白ネギ追肥~耕運~土寄せ


その他
芋掘りイベント


一時、ビックリするくらい寒かったが、
再び暑い日が続く。
おかげで、蒔き遅れた玉ねぎも発芽している。

玉ねぎの苗

雨も降ると言うので、徐々に雑草の目立ち始めた白ネギ圃場を耕運し、
ボカシ肥を散布し、土寄せをした。

白ネギ追肥

トウモロコシも、いよいよ出荷のピークが来ている。
雄花を全て切断し、アワノメイガ対策をしている。

雄花切断

8月播種の無謀なカボチャも、思う以上に順調である。

かぼちゃ1

首元がコルク化してきた。
生地も良い。
大きさも手ごろである。


3袋の種だったので、
50粒無いくらいだったような気がしてるのだが、
時々この様な異端児も出てくる。

残念なかぼちゃ

これはこれで良いのかもしれないのだが、
恐らく交配した株の優位な特徴が出たのかと思う。

色だけ言えば、「赤ずきん」の様でもある。

一株に一つだけの高級カボチャなので、
一つ一つが重要になってくる(数で勝負できないので…)

露地なので、この様な事もある。

やめてくれ

食べないなら突っつかないでくれ。


土曜日には芋掘りのイベントをする。

芋掘り


芋掘り2


恐らく私が一人で収穫すれば、イモを切ったりするのだろうが、
とても丁寧に掘ってもらい、芋も本望かと思う。
私も、肉体的に楽をさせてもらった。
もう少し、本気でサツマイモを作ってみようかと思う。(イベント用で)

今年の苗は、「ベニハルカ」と、いう一般にはで回らない品種だと思う。

冬に焼きイモをすれば、ねっとりとした特徴的な味わいがある。
サツマイモは、物凄く品種が多いので、そのあたりも研究したい。


芋掘り後に、耕運し
「レンゲ」を蒔く。

去年は失敗しまくった耕作放棄地レンゲ畑化計画

今年は、1反程のレンゲ畑化計画をしている。

来年の5月が楽しみだわい。

レンゲ畑


助手の長男も、農具の扱いが上手になってきた。

車で家庭菜園の番組を見ていたところ、
つまらないだろうと思い、チャンネルを替えると、
「ぱぱさん。さっきの見てるんじゃけぇ~」と、言いだした。

最近、やたらと専門的な鋭いアドバイスをくれると思ったら、
なにやら、自分で勉強しているようである。

私の様な、凝り固まった脳味噌でなく、
自由な発想から生まれるアイデアは、私も楽しい。


案外、私より上手に野菜を作るのでは?と、思いながら今週も始まる。



ランキングに参加しています。クリックでの応援お願いします。
新規就農、有機・オーガニックのサイトいろいろに出逢えます!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
にほんブログ村
にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村

広島ブログ

今週の裕二

2013.10.21 22:16|その他お知らせ
10月 7日~10月13日


小麦予定地の耕運(2度目)
アートテン農法の講演会参加
稲刈り
コンニャク芋収穫
辛み大根中耕
トウモロコシ防除(エスマルクDF)
トウモロコシ出荷
かぼちゃ収穫

その他
近所の祭り
俵神輿(腰痛にて不参加)


連日の農作業の疲れからか、
笹鎌で左指人差し指を負傷
その後、持病の腰痛発症

夏バテ知らずでここまで来たが、
今までのハイペースに疲労が溜まってきているのだろうと感じる。

朝5時からの農作業も最近は無くなり、
朝6時過ぎくらいに落ち着いてきている。

夜も18時くらいには暗くなるので、
19時30分くらいまで作業が出来た夏とは違うなと当たり前の事を感じる。


収穫の秋は、農家最大のイベントごと。

しかし、今年の稲は収穫量が少なく、
手放しでは喜べない。

圃場整備した田は、特性をつかむまで難しいなと感じた。


おお!
そういえば玉ねぎの種を蒔いていないではないかと、
10月9日に気がつき、急いで播種をした。

玉ねぎの苗は大きくすれば良いわけでは無く、
ここらでは9月の下旬には播種を終える。
大体9月23日~27日程度の間に蒔く。

今年は暖かいから、まぁいっかと白ネギの圃場の空いた所に蒔いた。

玉ねぎ

白ネギの生育は、かなりスローな感じで、
来年収穫出来るんかい?と、いうくらい遅い。

ニンジンと大根、白菜、キャベツ等の冬野菜の圃場は、
畝間にボカシ肥を散布し、けず太郎という農具で土を削る。

畝間

緑色の物は、雑草で
茶色の物がボカシ肥です。

ある程度草を伸ばし、
菌に餌を与える為に、ボカシ肥を与えている。

基本的に、マルチに穴をあけて追肥はしない。

土を出来るだけ露出させたくは無いが、
私がヘビが嫌いという理由で、草は生やさない。

マムシが居るからという理由もある。

この時期からは、ヤマカガシも出てくる。


自衛隊の訓練で山に入っていた頃より、
今の方がヘビを見る確率が高いと言うのはどういう事だと思ったりする。

家のほとりにには、
怪しげな菜花が発芽して大きくなっていた。
小松菜だと思うが、何もしていないのに、
これだけ綺麗な物が出来ると言うのが納得は出来ない。

露地の小松菜?


人間が食べるものは、虫は食べない。

大分県の「なずなの会」の赤峰さんはそのように言う。



虫が食べない様な綺麗な野菜が出来るようになるのはいつのことになるやら…
いつまでたっても、虫と睨めっこしつつ今週も始まる。

ランキングに参加しています。クリックでの応援お願いします。
新規就農、有機・オーガニックのサイトいろいろに出逢えます!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
にほんブログ村
にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村

広島ブログ

秋だ!米だ!芋だ! 芋掘りイベントやります☆

2013.10.11 21:31|販売・イベント
おいしいものが盛りだくさんの秋の咲とやま。
芋掘りイベントをやりま~す!!
ご家族、お友達とぜひぜひいらしてください☆


日時:10月19日(土)10:30~13:30頃
場所:咲とやま農園の畑(広島市安佐南区沼田町阿戸)
    お申し込みの方に詳しい場所をお伝えします
内容:咲とやま農園のさつまいも掘り(紅あずま)
    農事組合法人 戸山の郷中王の無農薬・無化学肥料コシヒカリの新米を羽釜で炊飯
    咲とやま農園の野菜と自家製味噌で具だくさん味噌汁
    運がよければ!?秋とうもろこしも^^
    掘ったおいもは、1キロ200円でお持ち帰りいただけます☆
参加費:大人500円、子ども200円
持ち物:軍手・スコップ・長靴などの芋掘りグッズ、茶碗・汁椀・箸類などお食事グッズ、
     着替え・タオルなどの身のまわりグッズ
備考:雨の場合は翌週26日(土)に順延します
お申し込み・お問い合わせ先:satoyamanouen@yahoo.co.jp または 咲とやまツマ・千穂まで
    ①参加人数(大人○人・子ども○人) ②当日の連絡先 ③雨の場合、26日(土)に参加するかどうか


お待ちしていま~す!

咲とやま農園の百花蜂蜜

2013.10.10 18:23|販売・イベント
できました。
咲とやま農園謹製 日本みつばちの百花蜂蜜。

竹林に置いた野生の日本みつばちを招き入れ大切に飼いました。
養蜂で一般的に飼われる西洋みつばちと比べて穏やかでおとなしい。
だけど、野生だけに環境に敏感で、巣箱に住んでもらうのは難しく、一旦住み着いてからも
巣箱の向きや場所をほんのちょっと移動させただけでも引っ越していってしまう。
集める蜜も、ごくわずか。

忙しい農業のかたわら、最初の年でこんなに順調に蜂蜜が採れたのは、奇跡です。
みつばちの先生、今年は蜂蜜を採ることはおろか、巣に入ってもらうことさえも
「何パーセントの可能性もない」と言っていたほど。

そんな貴重な蜂蜜を、垂れ蜜という伝統的で時間のかかる方法で
我が家のみつばちから分けてもらいました。巣を搾るともっと採れるのだけれど、
雑味が入ってしまうのです。味にもこだわりがあるんです☆

はじめての咲とやま農園の蜂蜜は一般的な蜂蜜より糖度がちょっと低いけれど、
季節の移り変わりとともに野山に咲き乱れる花を飛び回って花粉を集めてきた
日本みつばちの軌跡が浮かんでくるような、さまざまな花のかおりがします。
一般的な西洋みつばちの蜂蜜とはくらべものにならないくらい、豊かなかおり。
見方によっては深いとも言えそうだけど、いろんな花のかおりがするから、広いというのかな。


そんな咲とやま農園の日本みつばちの蜂蜜。
180g入りで1500円です。
20瓶くらいの限定販売です☆

今週の裕二

2013.10.09 22:15|作業日誌
9月30日~10月 6日


コンニャク芋収穫
ハウス冬野菜の準備(耕運)
コシヒカリの後の圃場の耕運
トウモロコシ防除(エスマルクDF)
稲刈り(アキロマン)
トウモロコシ・柿(ずくし)出荷
白ネギ土寄せ


今年初めてみたコンニャク
なんじゃこれと思ったが、

コンニャク芋


コンニャク芋もとても不思議な形をしている。

コンニャク芋2

これがコンニャクになるのかと不安に思う。


年に1作の葉物野菜しか作らないという、
とても無駄な施設になっているハウスも、
準備を始めた。


トウモロコシに肥料を吸わせて
一か月以上透明マルチを敷き、
太陽熱消毒と、土づくりをしてきた。
透明マルチをはがしたが、未分解の草が多くあった。

ハウス1

一度耕運した。
もう一度耕運してから播種をする準備をする。

ハウス2


トウモロコシの圃場に植えてあった緑肥の「ソルゴー」
トウモロコシより立派に育っていたので、ハンマーナイフで粉砕した。

ハンマーナイフ1

このそびえ立つソルゴーも…

ハンマーナイフ2

わしが通れば道になる

ハンマーナイフ3

何度も繰り返し、

ハンマーナイフ4

粉砕してしまった。

その隣に植えてあるカボチャは、
一つの株に一つの実しかとらないと言う、
「カボチャの1果採り」をしている。

カボチャなんてものは
いつの間にかつるが伸びてきて、いつの間にか畑に出来ている物

つるの先端を飛ばすと、途中から子ツルが出て来る。
暫くすると、孫ツルが出てきて、わやくちゃになる。

これをさせないように、ひたすらツルを切る。

何と言う無駄な作業
しかも、1個しか採れないのである。

今のところ順調である。

カボチャ1

ただでさえ、効率が悪いのに、

カボチャ2

こんなトロピカルなカボチャが出来てしまっては困る。

味見用の自家消費になるだろう。


日々巡回中のトウモロコシは、
生物由来の農薬をかけてもアワノメイガの被害は避けられない。

茎を見ると、
穴があり、外に食べかすを出している。

アワノメイガ


侵入した時期にもよるが、
基本的に穴の上に居る。

茎を切り、中を見てみると、

アワノメイガ2

必ず1匹います。

閉所恐怖症のわしには、到底真似できない。
当然、真似をする必要もない。

味については満足はしていない。
品種によるものが大きいが、
秋は台風が来るので、夏に作る品種では倒れてしまう。

しかし、何とか秋に出来るトウモロコシも出荷できる状態まで来た。

トウモロコシ

夏であれば400g程度まで太るはずが、
200g程度のこじんまりとしたトウモロコシ

何種類も作ってみれば良かったなと、今更後悔した。


今年は、「結果を残す年にしよう!」
自分の中で決意したのだが、
ミツバチもその中の一つであった。

まさか、蜜を採れるとは思っていなかったが、
先週調子良く採蜜が出来た。

そして、蜜を計測!

5.5Kg…

先生から電話が来て、
「わしは5.4Kg程度採るから。ヤング!何キロ採ったか電話してね!」
と、言われていた。(ヤング→わしのこと)

先生と箱の規格が同じなので、当然蜜の最大量も解ってくる。
(先生は最大33群のミツバチを飼っていた)

初めての採蜜で、5.5Kgも採ってしまうことになろうとは…。

困り果てたワシは、嘘をついた…

わし:「先生。5.2Kg採れました…」

先生:「凄い!あの箱で5.2Kg採れれば最高点よ!」
   「今から行く!どこにおる?」

子供の様に無邪気な先生が飛んで来てくれた。

今まで、ワシの事を友達と思ってくれていたであろう日本ミツバチと、
春からいままで気にかけてくれた先生。
なんだか、裏切ってばかりいるのでは?と、
自己嫌悪におちいりながら今週も始まる。

先生すまぬ…。
勝ったわ!

蜂蜜


ランキングに参加しています。クリックでの応援お願いします。
新規就農、有機・オーガニックのサイトいろいろに出逢えます!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 新規就農へ
にほんブログ村
にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村

広島ブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。