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咲とやま裕二&千穂

Author:咲とやま裕二&千穂
丁寧に豊かに、できるだけ自分の手で暮らしをつくりたい。子どもをもってから、暮らしや考え方がシンプルになってきました。

2010年秋、広島市安佐南区沼田町の山里、戸山にUターン。家族3人、農の暮らしをはじめました。
オットの裕二は地元の「農事組合法人 戸山の郷中王」の職員として農業に取り組むかたわら、「咲とやま農園」農園長として無農薬・無化学肥料の野菜づくりに勤しんでいます。
ツマと子1号・ハル、2号・ユキ(2012年7月に誕生!)は森のようちえん まめとっこでのびのび育ってます。

●咲とやま(さとやま)農園●

森から田畑、川、海、そしてまた森…の循環と、私たちの心と体をつくる食べ物や環境を大切に考えて無農薬・無化学肥料で野菜や米を育てています。
モットーは「家族に食べさせたい安心安全な野菜づくり」。季節ごとの自然の恵みを生かした少量多品目栽培です。
地元・戸山をパッ!と盛り立てたいという想いと、里山の恵みをいただいた農と暮らしを目指して命名。広島市内中心部から高速4号線利用で約30分の「一番近い田舎」の戸山は、6月にはホタルも舞う、きれいな山里です。


げんぱつくん、ありがとうおつかれさま。わたしたちはげんぱつなしでくらしたい。

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今週の裕二

2015.04.21 06:40|作業日誌
4月13日~ 4月19日

今週の出来事

発酵もみ殻の切り返し
コシヒカリ苗の移動
スイートコーン播種・定植
コシヒカリ圃場荒起こし

耕作放棄地風農園「咲とやま農園」の畑の準備
ビール祭りの出店の手伝い

今年の春は雨が多い。
毎年雨には泣かされる。
雨で畑に入れないからだ。

しかし、今年は違う。

一か月以上前に準備をしていたので、
畑の作業は順調に進む。
小さな奇跡は起きている。
今年は何かが違う!
そんな事を感じる春である。

予定通り「ミブナ」の定植
化学肥料栽培区と有機肥料栽培区に分けている。
苗作りも上記の様に分けている。

みぶなの定植


ミブナ

左:化学肥料使用苗
右:有機肥料使用苗

右の貧弱な苗が有機肥料の苗である。
播種が1日遅れた所もあるのだが、
生育状態は良いとは言えない。

自作の苗土の物理性が悪く、
何度か調整はしてみた。
まだ、通気性の所で問題がある。

根

根を見てみた。
右の有機肥料苗の方が太い。
太い根は、それだけ吸い上げる量が増える。

適当な自作苗土だが、
面白い結果が出て勉強になった。

同時並行に「スイートコーン」の定植も始まる。

スイートコーンの苗

去年は発芽に苦労した。
加湿が最大の原因かとは思っているが、
結局のところはわかっていない。
今年の滑り出しは良さそうで、
苗も十分な量を確保できている。

スイートコーン

スイートコーン栽培の先輩に、
「発芽したら、定植は早い方が良いよ」と、言われ
1葉~2葉程度の苗を植える。
去年は3葉~4葉程度であった。

128穴・200穴・ペーパーポット128・286と色んなパターンで栽培したが、
1葉~2葉で定植しようとすると、根が回っていない。
定植時に苗土がばらけるので、苗を取るのにコツがいる。
ペーパーポットは定植しやすいが、
毎回購入しないといけなくなるので、コストは高くなる。
人間側の都合であれやこれやと資材を使い分けているが、
植物基本で物事を考えてみたい。

スイートコーンの根っこをみると、
1本の長い根もあれば、何本も出ている状態がある。
すべてに理由があるかと思う。
個性という一言では片付けられないなと感じる。
答えは直ぐに見つからないだろうが、
どうしてこうなるのかと言う事も意識してみたい。


先週仕込んだもみ殻の切り返しをする。

切り返し

このような作業の時に雨が降るのはいつもの事

もみがらの状態

菌の周りも早く、
すでに完成に近い。
もみ殻は、軽く一つ一つが小さいので、
何をするにも扱いやすい。
ただ、分解し辛いので先に菌に食べてもらう。

実際に比較栽培をしてみたが、
300Kg/10a(畑の場合)入れる所が生育的には一番良い。
もみ殻のミネラルが出ているというよりは、
土の物理性が良くなっているからだろうなとは感じる。
しかし、土を作るのは「腐植」なので、
植物体を土に戻す事は、とても大切なことと感じる。

いよいよ水稲の準備も始まる。

水稲の苗

GWから田植えが始まるコシヒカリの苗の準備である。
今年もGWは休みがなさそうである。
農家に休日は無いので、仕方ないが、
生き物を相手にすれば、結果そうなるのかと思う。

ただ、会社として考えれば、
それではいけない。
自分が人を雇う側であれば、労務はしっかりとしたい所である。
毎年考えるが、答えは出ない。

日曜日には、広島市民球場跡地であった
「地ビールフェスタ」出店のお手伝い。
広島県有機農業研究会としての出店である。
わしは出せる野菜も無く、雑用であった。
(殆ど手伝いはしていない)

ビール祭り

この時期のイベント出店は結構厳しい。
ビールのつまみに、採れたての枝豆があれば最高なんだけどな…。
みんな目当てはビールなので、野菜の販売は状況的には厳しい。

出店


4月と言えば、ミツバチも忙しくなる。
先週仕掛けた待ち箱を見に行ってみる。

ミツバチ

探索蜂も多く、
何やら楽しそうにじゃれ合う。

次男
蜂蜜が大好きな次男も、
写真を見せると楽しそうである。
常に笑って生きていきたいものである。

しかし、ミツバチをアップで撮影してみれば、

アップ

結構怒っていませんか?

「みつばち、かわいいぃ!」
なんて思っていたが、
現実は大違いなんじゃないかとビビりながら、
今週もはじまる。


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今週の裕二

2015.04.13 07:59|作業日誌
4月 6日~ 4月12日

今週の出来事

発酵もみ殻の仕込み
小麦調査
ニンニク防除
水田耕運
田植え機整備
コシヒカリ播種

耕作放棄地風農園「咲とやま農園」の準備
日本ミツバチの待ち箱設置

今年の春は、雨が良く降る。
しかも、結構な雨量があるので、田の耕運が思うように出来ていない。

そんな中、発酵もみ殻の仕込みをした。
もみ殻と言うのは米を守る役目をしているために、
結構強固(分解し辛い)に出来ている。

米が出来れば、副産物として出てしまうのだが、
案外処理に困るものではある。
しかし、発酵させることにより、使用可能にする事が出来る。

発酵もみがらの仕込み

発酵液と米ぬかと水だけで、
約2週間(2回の切り返し)で完成する。
70度を超えるような温度になるのが、どうしても理解は出来ない。

複合的に作業も入り、
いよいよ、コシヒカリのモミ蒔きとなる。

コシヒカリ播種1

久しぶりの作業なので、
「どうだったけか?」と、言いながらの作業になる。
作業自体は順調で、450箱程度の苗を作る。

播種2

農業法人でニンニクを栽培しているが、
生育状況は良いとは言えない。
状態を見つつ、殺菌剤を使う様な管理となってしまっている。

ニンニク1

だいぶ回復をしてくれたようだが、
天気も悪いので、油断できない。

おお~、
そういえばわしもニンニクを作っていた!と、思い
確認する。
自分の畑には、2週間に1度くらい行けば良い所
完全放任栽培である。

なんじゃこれ?
これニンニクか?
法人のニンニクとは大違いの形をしている。
品種が違うからなのだろうか?

ニンニク2

次々に葉が展開し、葉がピン!と、上を向いて、
若干気持ちが悪い。
他の人の畑も見てみようと思う。

他には、
日本ミツバチの待ち箱を設置した。


待ち箱の設置

昨年の群は、初めから調子が悪かっただのだが、
秋に逃亡した。

この時期に捕まえないと、
1年間、指をくわえて見ている事になる。
27箱飼っていた先生は、
春のミツバチの祭り時期が来て、やる気になっている。

先生には「あの巣箱の位置では絶対に入らんよ!」と、念を押される。
蜂の元の巣が無いだろう!との事

ずっと観察していたら、
探索蜂が箱に来ていた。

探索蜂

多くの探索蜂があちこちを偵察している時期なのだが、
1匹ではなく、数匹の探索蜂を連れて確認するようになれば、
この待ち箱に入る可能性も高くなる。

次の雨上がりの暖かい昼ごろ、
つまり、水曜日以降に分蜂があるだろうから、
そのあたりに、よく観察してみたい。

法人の作業、ミツバチとあたふたしていて、
いつも通りの
耕作放棄地風農園になっていた。

準耕作放棄地1
準耕作放棄地2

大急ぎで畑を準備する。
手が回らないので、景観作物のヒマワリとレンゲ草で回転させようかと構想はしている。

雨は多いので、時間を作り長男と
「交通科学館」に行ってみることにした。
新幹線展をしていて、0系新幹線のデモ運転が出来るとのこと。
大行列かと思ったが、貸し切りであった。

運転

アクセル・ブレーキのような物もあるが、
操作は関係なく映像は動くので、
若干寂しくなる。

長男

観光地などにもあるこれ↑
結構間抜けな感じになるが、
喜んで写真を撮らせてくれる。
親としては結構嬉しかったりする。


そろそろ、消防団のポンプ操法の訓練もはじまり、
めまいが止まらない時期がくる。

今年のわしは持つのだろうか?
すでに不安事項がいっぱいになりながら今週もはじまる。

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今週の裕二

2015.04.06 07:18|作業日誌
3月30日~ 4月 5日

今週の出来事

水田の耕耘
にんにく防除
スイートコーン培土の調整
スイートコーン播種

冬場に入れなかった圃場も、
この時期になると、雨が降っても結構入れるようになる。

不思議なものだと感じるが、
地温も上がってくるであろう。

今週は、ひたすら水田の耕耘
冬のあいだに圃場を整備していたので、
秋に耕耘が出来ていなかった。

およそ7町ほどを一気に耕耘
時々乗ると楽しいが、
1日中、しかも3日を超えてくると、
トラクターの振動からか、
乗っていなくても乗っているような振動に襲われる。

この時期の疲労はトラクターの振動からかと最近気がついた。

私は、秋耕耘1回、春に1回、荒代、本代と最低でも4回は作業する。
秋に耕耘できなければ春に2回となる。

法人は経費を考えるので、おそらく3回程度になるのかと思う。
ゆとりがあれば、秋に2回、春1回、荒代、本代と5回は作業したいと感じている。

堆肥を圃場に入れる余裕があれば、
稲わらを腐熟させてあげたほうが、地力の回復は早いと思う。

他には、いよいよスイートコーンの播種が始まる。
今年も「味来390」
昨年1発目の苗作りで発芽不良で予定が狂い、
試行錯誤で9割以上の発芽状態までもって行けた。
今年は、自作の苗土なので違う意味で、不安である。

スイートコーン播種

基本は128穴のセルトレイなのだが、
他にも何種類か本数の違うもので試している。

昨年から試験栽培中のにんにく
一時期、病気になり、かなり焦った時期もあったが、
なんとか持ちこたえてくれた。

にんにく栽培

色々と突っ込みどころがあるのだが、
収穫まで逃げ切って欲しい。

醗酵籾殻の仕込みの準備も始まる。

もみ殻運搬手伝い
もみ殻

とても扱いやすいので、有効な土壌改良材にしたいと思う。


色々とやることが出てきて、
中途半端で終わってしまい、心は焦るばかり。

前回の記事でも書いたのだが、
優先順位を決めて、少しずつでも前に進めたいものである。

最近になって、
もうすぐ3歳になる息子が話をし始めた。

次男近づく

子供は、この時期が一番可愛らしいのかなと感じる。

仲良く遊ぶ

今は天下中の長男だが、
そろそろ次男も自己主張してきて喧嘩が始まるのかなと思う。

わしも次男だったのだが、
こんな感じで育ってきたのかと回想する。

わしの兄は、とても優しかったので、
喧嘩になっても受けて流すだけで、
叩くことは無かった。

わしの子供と、わしの子供時代の記憶を比較しつつ、
あの頃からやり直せたらなぁ~と現実逃避しつつ、
今週も始まる。

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